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この映画は「運営側」をまったく描いていないんだよね。それはもう最初から「存在しないもの」くらいの勢いで。ボクは「この映画は『運営側』を描いていない」という点が、あらゆる疑問の「答え」のような気がしてならんのです。
AKB48という、言ってみれば日本を席巻する一大ムーブメントを描くドキュメンタリーで、それを司る人間たちが一切出てこないという点がものスゴく卑怯だし、AKB48そのものの危うさにも感じました。
西武ドームライブの件、映画内では「最悪の出来」とメンバーたちが悔やんでいたけど、あれってどう見ても運営側の責任でしょう。精神論でメンバーたちが「我々に気合いが入ってなかった」というのはわかるけど、傍から見る限りではそれでは解決できないような構造的な欠陥で「最悪の出来」だった気がするんですよ。でもそういう事を一切描かずに「メンバーたちの不甲斐なさ故の失敗」として描いている。この時点でボクはこの映画の作り手を信用できないんですよ。結局この映画自体も「意図的に作られた世界」じゃないですか。SFですよ、SF。「戦争映画」って表現はすげえ合ってると思うんだけど、あくまで軍隊直属の従軍カメラマンが撮った戦意高揚の「戦争PR映画」なんだよね。つまりは「場を作ってる人間の手の中のお話」。
「ドキュメンタリー」ってのは誰に対してもカメラが等しく向けられてこそ意味があると思っているんですよ。ドキュメンタリーとして一番最悪なのは作り手が手心を加えて身内にカメラの「牙」を向けない事。で、この映画はまんまとその一番最悪な作りをしています。
「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」 - みせもんぞめき!
あの映画は「何を描いていないか」がはっきりわかるような作りになっているので、むしろそれすらも計算のうちなのではないか。
(via ataru-mix)
G+でわかったことは
さしこ、咲子:ねらー
あきちゃ:天然コメ荒らし
はるごん:子供
きくぢ:馬鹿
ゆいはん:クイズ魔
萌乃:スイーツ
あっさん:マイペース
優子:大人
米ちゃん:一般女子大生
って感じだな
まあ想定通りだなw
「“人気に順位がつく”という舞台に立って劣等感を感じたし、人気が出ない事もすごく悔しいとも思いました。でも、自分の将来像を考えたときに、アイドルとしての人気を競うって、私には違うなって」。
アイドルにとって必須である人気競争からあっさり退いた仲谷にはプロの声優になるという夢がある。「声優になりたくて、その第一歩としてAKBのオーディションを受けたので、スッと割り切れるんです。アイドルというジャンルで、すごく売れるっていう雰囲気ではないので」
【後編】AKB48“非選抜組”仲谷明香が語る「人気競争が生み出す劣等感」 ニュース-ダイエット・エステ・美容のオリコンランキング (via mayumiura)
お金がなくて声優養成所を辞めAKB48に入ったなかやんは、AKB当初のコンセプトの一つだった「夢を叶える道具としてのAKB」を体現している一人。秋元氏も「AKBを最終目標にするな」と言っているわけで。
合わせて読みたい:
http://plaza.rakuten.co.jp/soranosyosai/diary/20120208/
(via ataru-mix)そして、週刊文春は一度AKB48のグラビアを出したものの「迎合せずこれからも追っていきます」宣言をし、実際その後もスキャンダル記事をばんばん掲載しているわけですが、実はこれ他の出版社とは異なる「カウンター」「ガス抜き」「試練」「粛清装置」等としての機能を敢えて任されているだけなのではないかという、陰謀論。
71:名無し募集中。。。:2012/02/09(木) 01:33:17.83中森も書いてるけどAKB程度の利権で媚びるマスコミが政府やら大企業叩ける訳ない
「AKB48はAKSという会社が運営しているんですが、ここに秋元康さんの弟がいて、雑誌対策をやっている。これまで芸能プロが相手にしなかったゴシップ週刊誌にもエサを与え、見方にするというのは彼の戦略ですね。ただ、それがわかっていても、我々としては乗らざるを得ない。というのも、AKBが出ると、雑誌の売上が数千から一万部くらいアップする。雑誌が売れない時代にこれはすごく大きいんです」
しかも、AKSの戦略が巧みなのは、AKBがらみの単行本や写真集などの出版権を、週刊誌発行元の出版社に与えるだけではなく、週刊誌の編集部を指名して制作させている点だ。このやり方だと、売り上げが編集部に計上されるため、編集部としてはますますAKBへの依存度が高まり、さからいづらくなる。
